2007年5月アーカイブ

2007年5月29日

信濃町大騒動

ZARDさんの転落死と松岡農相の自殺が重なり、昨日は信濃町大変でした。著名人の入退院で報道陣が慶応病院周辺を騒がすことは多いのですが、その数は私が知っている中では一番でした。
悲しいことですが死に関する報道が最近信濃町は多く、先にも北村和夫さんの通夜が文学座で行われたばかりです。ご近所の反応も様々で、文学座へ来る俳優さんを見ては「誰それを見た!」なんて不謹慎に喜んでいるかと思えば、慶応病院から信号向かいの斎場に移動した松岡農相には「報道陣がうるさいわねぇ~」としかめ面。ZARDさんへは「あそこ普段はカギかかってて出れないのよ。主人が入院している時、近道しようと思ったんだけど駄目だったんだから。おかしいわね?」なんてミステリアスな発言も聞かれます。ほーそうですか。

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葬儀といえば・・・1月ほど前に明治座アカデミーという団体に私阿波踊りを指導したのですね。ここは俳優の育成機関だそうですが、定期的にショートドラマを作成してwebで公開しているのです。で、私が阿波踊り指導をした「葬儀」のショートドラマが完成しまして現在公開中なのです。
時間があったら見てみてください。

http://www.meijiza-ac.com/

ちなみにドラマでは貸した飛鳥連の衣装がそのまま使われているので主人公たちの所属する連は飛鳥連になっているのですね。で、死んだ仲間の葬儀場が舞台なのですが、死んだのは飛鳥連の副連長で男踊り担当だそうです・・・それって私なのですが!。
踊り自体は、まあ、1日練習しただけなので、まあ、あんなもんでしょう。それでも、女性はリズム感が基本的に良いのか、飲み込みがとても早ったですね。
ただ、それぞれ連長役の役者さんは全然ダメでしたね。連長なんだからさぁ~と言いたくなりましたが、そこはまあ、しょうがないかって感じです。

2007年5月26日

徳島研修2

先日、電車に携帯電話を忘れてしまいヒヤリとしました。運よく取り戻すことができましたが、今は徳島研修の大切な記念写真が入っていたのでとても心配でしたのです。

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さて、徳島研修(仕事関係者大々不評)の続きです。今まで10回以上徳島に行っていますが、未だかつて眉山に登ったことはありませんでした。しかし!遂に登りました眉山。上は頂上から眺めた徳島市内。
ちなみに下は動くロープウェイから撮った娯茶平本部。眉山の足元にあるんです。お盆の時はこの階段や境内に踊り子が溢れています。

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さて、練習。徳島駅北西にある川べりの公園が娯茶平の練習場です。3大流派の一つ娯茶平流の踊りは腰を低くすること。練習では低い腰が当然必須となります。もちろん姉妹連としていつもそのように心がけているのですが、本場の練習で耐えられるか?
結果は、まあ、何とか・・・。練習の後半は足がプルプルしていましたが・・・まあ。そして後日、当然のように筋肉痛になりましたが・・・

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最終日、岡連長から「明日出演があるけん、出て行かんか」と言われ、うれし恥ずかしの娯茶平デビュー。お盆の時はもちろん躍らせてもらっているのですが、浴衣を着たのは初めてです。そう、この証拠写真がなくなったかと思い落ち込んだのです。ちなみにウチの衣装はこれに似せて作っていますので、見た目はほとんど変わりません。
でも字が違うのですよ、字が!!

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まあ、今回は普段行かない色々なところも見ることができました。下は眉山の足元にある錦柳水と言うご利益のあるお水が飲めるところ。写真に写っているのは飛鳥連の私と同じ副連長の佐久間道子ことミッちゃんです。徳島・高円寺の踊り関係者の方々には私とミッちゃんが夫婦だと思っている人がとてもたくさんいるんです・・・・・違いますから!!

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ちなみに下は娯茶平のミッちゃん。女踊りのリーダーです。私が太っていたころ2人そろってまん丸だったのでいつのまにやら義兄妹になり「東京のお兄ちゃん」などと呼ばれておりました。が、昨年私は減量に成功し「君とはもう兄妹でもなんでもないんだ」と絶縁状を送りました。が、本人はこれが非常に気に障ったらしく「ふざけやがって!」といって昨年からなんと9kgも痩せたそうです。すごい!「でもな、標準体重にはまだ10kg下げなあかんねん」と元気に言っておりました。がんばってね。

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今年は映画「眉山」に始まり阿波踊り関係の映画がとても多く発表されます。
研修中「阿波踊り魂」の編集長 南さんとお会いした時「ハレー彗星並の珍しい年。今年盛り上がらなくてどうする?」みたいな、ことをお話していましたが、確かに。
ちなみに映画「俺は、君のためにこそ死に行く」で窪塚洋介さんに阿波踊りを教えたのは2枚上の飛鳥ミッちゃん、映画中流れるお囃子は飛鳥連となっています。
また、映画「眉山」では阿波踊り協会の関係で他の連が多く映っていますが原作で宮本信子が演じるお母さんの所属連は「阿茶平」。つまり娯茶平がモデルなんです。

2007年5月22日

徳島研修

あまり大きな声で言えないのですが、今、徳島に来ています。阿波踊りの研修です。
この忙しい時期の平日真っ只中に何してるんだ!?と怒られそうなので、周りにはほとんど公表せずにサクッと来てしまいました。ズッと前から決まっていたので・・・すいません。

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お盆以外の徳島に来るのはとても新鮮です。町中に飾られた提灯やポスター、浴衣衣装の踊り子が町中にあふれている光景しか見たことがないので、歩くたびに驚きがあります。
ちなみに上は現在宿泊している部屋から見える眉山。足元に写る藍場浜に桟敷席が組まれていないのが私にとってはとても不思議です。

さて、昨晩は師匠連である娯茶平の皆様が私たちのためにわざわざ個人的な練習会を作っていただきました。感謝です。さらに本日は本体の本練習に参加させていただく予定です。色々と学ぶことが多くとても楽しいです。
(明日には東京に帰りますので、仕事関係の皆様、ご容赦ください)

2007年5月15日

馳星周

馳星周さんは、ここ数年間でもっともお気に入りの作家さんです。
有名なデビュー作「不夜城」から入りましたが、次作「不夜城Ⅱ」でとんでもない変貌を遂げます。私は「同じ作家か?」と思いました。
馳さんが予ねてより推薦しているジェームス・エルロイなどのいわゆるノワールと言う作風になったようですが、専門的なことはわかりません。ただとにかく面白かった。
好きな作家さんはたくさんいるのですが、私にとってページをめくったら最後、結末を読むまでその本が全ておいて最優先項目となる作家さんは、フレデリック・フォーサイス、阿佐田哲也、池上永一、馳星周の4人です。
他の3人は既に全作読破しておりますが、馳さんの本はいいテンポで文庫が発刊されていたのでハード本はずっと我慢しておりました。が、先日堪え切れず買ってしまいました「不夜城Ⅲ」。こうなると堰が崩壊したがごとく残りを全て買ってしまい、現在は「楽園の眠り」と最新刊「トーキョー・バビロン」の2冊を読み残すのみです。

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ところでたまたま、ネットの書評をチラチラ見ていたのですが、熱狂的な馳ファンである私のような人間に反して、結構辛口の評が出ていましたね。中でも一番多いのはマンネリ化ですかね。まあ、確かに、そうかなぁ。特に「虚の王」あたりから同じ感はありますよね・・・。でも、不夜城から始まって不夜城Ⅱ、夜光虫、漂流街なんてのは、もう寝る時間を削った記憶があります。短編も良いし。だから良いんです、書評なんか。まあ、確かに新しい感じも欲しいですがね。「不夜城Ⅲ」も寝る間を削るほどにはなりませんでしたし、「トーキョー・バビロン」の帯に「新たなステージへ」の文字が躍っていますが、書評ではもう一つみたいですね。それでも、これからの馳星周に期待をしています。

2007年5月14日

浅草橋「第1回マロニエ祭り」

日曜日に浅草橋「第1回マロニエ祭り」に参加して踊ってきました。
集合は朝7:30?早くない?開始はなんと午前10時!?本当?
人いるのかな?と心配したのですが、案の定、全然いませんでした。隣駅で神田祭りが行われていたのも良くないです。しかも今年は本祭で、当日は宮入ですからね。連員に神田明神の氏子がいて、「ウチのは宮入3番目なんで間に合ったよ!」と元気に自転車で参加。「おや、こっちはお客いないね~」などとノンキなことを言っていました。また他連から移籍してきたMさんが「第1回のお祭りは仕方ないんだよ。俺なんか食用蛙しかいない田んぼで踊ったことあるもん。こんなのマシマシ!」とおっしゃっていましたが、確かに仕方ないですね。そうやってお祭りは成長していくのでしょうから。

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まあ、それでも地元の方が数人いたようです・・・ただ、お祭りの参加者はとても多かったので、どこまでが参加者でどこからが観客だったかわかりません。いずれにせよ参加者が観客を10倍くらい上回っていたのは確かです。
とにかく参加団体が多かった。小学校のブラスバンドに大道芸パレード、スーパーよさこい、佐渡おけさ、花笠、さらにかっぽれまでありました。それに阿波踊り。すごかったです。運営側も大変だったのではないでしょうか?道が参加者で埋まりましたからね・・・歩道は空いていたなぁ。

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それはそうとスーパーよさこいがいましたが、北海道のよさこいソーランを受けていまや大ブームのよさこい。基本的に阿波踊り関係者は皆、その存在を煩く思っているものです。
先日もその様を見て帰り、連れ合いに「あんなの何が面白いんだ?」と言ったところ「メクソハナクソ」と返されました。

2007年5月11日

慟哭(どうこく)

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貫井徳郎氏のデビュー作。ずっしりとした読み応えのある本でした。
好感の持てる硬質な文章と予想をしない展開にググッ引き寄せられ、読み終わった瞬間フーッと息が漏れました。
帯の宣伝文が高村薫さんだったからかも知れませんが、「マークスの山」を読み終えた時を思い出しました。

2007年5月 9日

錦糸町オリナス

錦糸町の複合施設オリナスへ阿波踊りに行ってきました。
昨年に続いて2度目です。葵新、江戸っ子と私の所属する飛鳥の高円寺有名3連が一度に見れたのでお得だったハズです。が、私的には我が飛鳥連は地味なので、こちらの2連と合同すると見栄えが気になり、いつもドキドキします。

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お客様も結構来てくれました。近所に住んでいる友人が子供連れで見に来てくれたのですが、ふと気づくと連員も子供を連れてくる人間が随分増えています。もはや親子2代の踊りバカは普通で、最近は3代に跨がるケースも見ることができます。「一家一バカ」にしないと家庭が崩壊するから気をつけるんだぞ、と人を諭していたウチの連長の娘も昨年に入連したし、また子供がウチ連、お父さんは他連という状況を冷めた目で見ていた奥さんが昨日衣装を身に着けているのを見て「オオ」と声を上げてしまいました。高円寺って特殊な地域だなと、つくづく思いました。

2007年5月 2日

NO1豆大福

魚藍坂を上って伊皿子の交差点を右折してすぐにある松島屋さんの豆大福。
上手いです。私的にはNO1。

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以前ある方から教えていただいたのですが、それ以来近くを通ると5割の確立で買って帰ります。何よりも豆の味がしっかりしているんですね。餡子は甘すぎず、ちょうど良く、豆で甘さが引き立つ感じ。庶民的なのに上品感。なんてネットで検索したら、昭和天皇もお好きだったとか。納得です。

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今回は「きび大福(だったかな?)」なるものも買ってきました。が、やはり豆大福が上手かった。

2007年5月 1日

殺虫ライダー

GW初日、雑誌の取材でつくば市に行ってきました。
素晴しい快晴、オートバイで常磐道を走りとても気持ちよかったです・・・・途中までは!
ほぼ毎年のようにこの時期常磐道を走るのですが、いつも偶然なんですね。だから、走っている最中に思い出すんです、虫の多さを!


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私、町っ子なので基本的に虫ダメなんですが、走っていると虫がヘルメットやフロントシールドに当たるんです。ちっこいのはまだイイんですが、大物はちょっと勘弁して欲しいです。特に谷田部付近が最悪で、ちっこいのはもう無数にいてピシッピシッピシッ常にシールドがなり、たまに大物がビシッ!液がシールドにタラ~とかなると毎度パニックになりそうです。
一体何匹殺しているのか?と思います。それにしても虫にとってはいい迷惑なんでしょうね。

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